【腰痛の方必見】これが当てはまるなら病院に行くべき3つの症状

医療情報

こんにちは

理学療法士の竹です。

世の中な9割の人が腰痛持ちと言われるほど

腰痛に頭を抱える人は多いと思います

日々腰痛に悩まされながらも、

病院にはいつ行った方がいいのだろうか

これくらいで病院に行くのもな

すごく痛みが強かったけど、落ち着いたから病院には行かなくていっか

など、病院に行くべきか行かなくてもいいのか分からない方も多いと思います

そこで今回は、

我慢してはいけない絶対に医療機関を受診することをお勧めする症状を

病院に行くタイミングも含めて3つご紹介します

もし当てはまることがあれば

是非、整形外科への受診をお勧めします。

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痺れ

腰痛の方は文字通り腰が痛いことが多いです。

しかし腰痛には多くの原因があります。

代表的には、筋、椎間板、椎間関節、仙腸関節などが挙げられます

そしてこの中の椎間板はぎっくり腰の原因になるなど腰痛の原因になりやすい組織です

その椎間板の後ろには脊髄神経や坐骨神経などにつながる神経根があります

皆さん聞き馴染みのある椎間板ヘルニアというのは

この椎間板の中の髄核が突出することを指し、

突出により脊髄や神経根が圧迫されることで神経症状が出ます。

その一つが痺れです。

ヘルニア以外にも脊柱管狭窄症や、梨状筋症候群、坐骨神経症状など

痺れの症状がみられる病態はたくさんあります。

この痺れは神経に負担がかかっているサインの一つであり

神経は回復までにとても時間がかかる組織です。

放置してれば治るだろうと甘くみてはいけません。

腰痛をずっと我慢してたけど、最近脚が痺れてきたという方は

早めに受診することをおすすめします。

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5分歩くと痛くて休むと治る

歩き出しは歩けるけど、5分くらいで腰が痛くなる

だけど、座って休んだり、前屈みになると軽減する

それは間欠性跛行という脊柱管狭窄症の症状の可能性があります

このメカニズムについても諸説ありますが、放っておいて治るものではありません

むしろそのまま生活を続けることで姿勢が崩れ

さらに腰に負担がかかるようになってしまうこともあります

痛くなる前に休むなどの生活上でのアドバイスや、

歩き姿勢の修正などで解決することもありますので

医療機関への受診をご検討下さい。

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寝返りがうてないほどの痛み

重いものを取ろうとしたときや

立ち上がろうとした瞬間

子供を抱っこしたそのとき

腰にものすごい痛みや違和感が生じ

その結果、立っていられないどころか重力に抗しているのが辛い

さらには寝返りもうてなくなってしまった

これはいわゆるぎっくり腰です

ぎっくり腰になる原因も様々ではありますが

体幹の筋力か股関節の硬さ、動作の癖など

再発予防をしなくては繰り返しぎっくり腰になってしまう方は少なくありません

なのでもちろん受診をすべきですが

この場合の注意点は

痛みが少し落ち着いてからの受診

でも大丈夫です。

翌日は絶対に仕事に行かなくてはいけないなど、急を要する場合を除き

数日は安静にして、自分で起き上がって歩けるところまで回復してから受診をする

でないと、這いつくばって医療機関に行ったものの、

院内で長時間待たされたり

診察や検査で立ったら座ったり横になったり

それだけで痛みが増悪してしまうケースもあります

痛みがある程度落ち着いて自分で立てるくらいになってから受診をして、

服薬や貼付剤、リハビリや物理療法などを受けても遅くはありません

もし急を要する場合や合併症などがあり早期に受診しなくてはならない方は、

坐薬などによる処置で軽減したり、

病状を管理しなくてはいけないこともあるため

誰かに付き添ってもらい受診してください。

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子ども編

子供で腰痛がある場合

腰椎分離症の可能性があります

これは腰椎の一部が疲労骨折を起こしている状態で

成長期特有の病態です

特に身体を反らしたり捻ったりすることで痛む場合は

腰椎分離症の可能性が高いです

この場合、病態の時期によってレントゲンだけでは判別できず

MRIやCT検査が必要なケースもあります

スポーツをしている子では

半年以上運動を休まなくてはならないこともあります

お子さんで腰が痛いという訴えがありましたら

悩まずにまずは受診して下さい。

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さいごに

今回は重度の症状のサインとして

病院に行くべき3つの症状

ご紹介しました。

軽度の腰痛であっても、長年抱えていると

姿勢が悪化し、体幹の筋力が低下するなどで

より重症化してしまうなんてこともあります。

早期に改善し、再発予防をしていくことで

これからの自分を守ることができますから

軽度の腰痛でも軽視せず

どこかのタイミングで受診されるといいと思います。

この記事が少しでも皆さんのお役に立てれば幸いです。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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