なんと、伊藤健太郎さんと山本舞香さんが復縁したという情報が入ってきました。
調べてみたところ、初めて熱愛報道されたのが2019年になります。
しかし、翌年10月に伊藤健太郎さんが問題をおこしてしまい、
その後破局していたが、今回は復縁したようですね。
3年近くぶりの元さやに戻ったことになるかと思います。
一回交際されているので、お互いのこと知っているので付き合いやすいのではないのでしょうか。
これから何で1度別れてしまったのか、そしてどちらから復縁をせまったかなど詳しく調べていきた
いと思います。
伊藤健太郎さんと山本舞香さんが復縁
記事では5月下旬、東京・西麻布で夜にもかかわらずサングラス”というワイルドな伊藤健太郎さん
と、へそ出しルックという大胆なファッションに身を包んだ山本舞香さんのツーショットが撮影さ
れたといいます。
そして、写真では山本舞香さんの背後に伊藤健太郎さんがぴったりと寄り添っていましたが、
2人きりではなく友人たちも一緒だったようです。
別れたと言っていたが、実は2022年2月中旬、モデルらしからぬ地味なファッションに変装した山
本舞香さんが伊藤健太郎のマンションに通う姿を目撃していたといいます。
なので、別れたといいつつも、隠れて交際は続いていた可能性は高いのではないのでしょうか。
なぜ1度別れてしまったのか？
実は、伊藤健太郎さんは乗用車を運転中にバイクと事故を起こしたのにそのまま現場を立ち去った
として、警視庁は2020年10月29日、俳優の伊藤健太郎容疑者を自動車運転死傷処罰法違反（過失
運転致傷）と道路交通法違反（ひき逃げ）の疑いで逮捕されていました。
どうやら、バイクの後部座席の20代の女性が左足を骨折、運転していた20代男性が左腕を打撲する
けがをしたようです。
びっくりして、逃げてしまいたくなる気持ちはわからなくはないですが、
けしてしてはいけないことです。
今回は、ケガですんでますが、もっと重症だったら助かる命も助からなくなってしまいます。
また、過失運転致傷容疑については被害者と示談が成立したため起訴猶予、
ひき逃げ容疑については「犯意を認める十分な証拠がなかった」として嫌疑不十分にしたといいま
す。
今後もし事故をおこした場合には、逃げずに被害者の安否確認をしてほしいですね。
調べてみたところ、この事件があって破局したと言われていたようですが、
その後目撃情報もあったとのことなので、外にはあまりでたりせずに交際は続いていた可能性は高
いような気がします。
ひき逃げをしてしまった為に、交際を続けているとはなかなかいえないですからね。
なのでオープンにしていなかっただけではないでしょうか。
どちらから復縁をせまったのでしょうか？
調べたところ、山本舞香さんから『よりを戻したい』とアプローチしたといいます。
2人をよく知るドラマ関係者がいうには、事件後、伊藤さんは周囲に『舞香と別れた』と伝えていま
したが、山本さんの方から『よりを戻したい』とアプローチしたと聞いていますと話されていまし
た。
その話の後、伊藤健太郎さんを直撃したといいます。
――同棲されていますか?
「あぁ、ちょっと今答えられないというか……同棲とかでも全然ないんですけど」
――山本さんとの交際は続いていた?
「何とも自分の口からは。来ていただいて申し訳ないんですけど。相手方のこともあるので、ここで自分の独断でお話は難しくて」
このように言われていたということで、否定もされていないところをみると、
やはり交際を続けていた可能性は十分に高いのではないのでしょうか。
そして、伊藤さんと山本さんの事務所は、「プライベートは本人に任せております」と回答したと
いいます。
そして、破局報道のあった2人はどのようにして元サヤに戻ったのか、
7月12日（水）12時配信の「 週刊文春 電子版 」及び7月13日（木）発売の「週刊文春」では2ショ
ットとともに、2人の復活愛の経緯を詳報しているそうなので良かったらご覧ください。
まとめ
伊藤健太郎さんと山本舞香さんが復縁したことについて調べてみました。
一度伊藤健太郎さんが事件をおこして、別れたと言われていたようですが、
おそらく関係は続いていたような感じです。
たしかに、ひき逃げをしてしまったので付き合っていても別れたというしかないですからね。
もし、本当に交際を続けていたとしたら、伊藤健太郎さんのすべてをわかって一緒に居たいと思っ
たわけですから、本物の愛だということがわかります。
なので、このまま交際が順調にいけば結婚も十分にあり得るのではないのでしょうか。
別れずにいてくれたとしたら、伊藤健太郎さんも心強かったはずです。
また、きっと捨てられてしまうの覚悟でいたような気がします。
これから2人がどのようになるのかはわかりませんが、
私としては、結婚して幸せになってもらいたいと思います。
これからの情報に注目したいです。
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