篠田麻里子さんが一般男性と離婚。離婚の原因は篠田麻里子さんの不倫が原因か。子供の親権はどちらがとるのか気になる。

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元AKB48でタレントの篠田麻里子さんが、3歳下でベンチャー企業経営者の夫との離婚を23

日、インスタグラムで発表しています。

また、AKB48の元メンバーで、卒業した2013年7月22日時点ではAKB48の最年長メンバーであ

り、お姉さんキャラとして知られていました。

そして、篠田麻里子さんといえば、初めて一緒に食事した際にプロポーズされたことから、

交際0日婚と話題になっていました。

すぐ結婚だったので、心配はしていましたが、

残念な結果となってしまいました。

また、不倫疑惑もあったので、それが原因だったかもしれませんね。

これから詳しく調べていきたいと思います。

篠田麻里子さんが一般男性と離婚。

元AKB48でタレントの篠田麻里子さんが、3歳下でベンチャー企業経営者の夫との離婚を23

日、インスタグラムで発表しています。

こちらがその投稿になります↓

ちなみに、篠田麻里子さんのInstagramをはっておくので良かったらご覧ください。

篠田麻里子/ᴍᴀʀɪᴋᴏ sʜɪɴᴏᴅᴀ🇯🇵(@shinodamariko3) • Instagram写真と動画

篠田さんは、離婚についてこのように答えています。

「この度は、私たち夫婦間のことで、大変皆様にご心配をおかけいたしましたが、この度話し合いにより離婚することに合意し、夫婦間の問題が無事に解決しましたことをここにご報告させていただきます」

また、夫との連名の文書もアップされ、そこでも「夫婦間の問題について、無事に解決しましたこ

とをご報告させていただきます」と問題解決を重ねて強調されました。

さらに、夫の「また私は、この度の件について、麻里子の言葉を信じることにしました」という言

葉もつづられています。

離婚の原因は篠田麻里子さんの不倫?

2人が結婚したのは2019年のことで、共通の知人の紹介で知り合ったとされています。

交際0日婚で話題となり、翌年には第1子となる長女が誕生して幸せな家庭を築いていたと思ってい

た矢先、2022年8月に篠田麻里子さんの不倫を疑って、旦那さんが長女を連れて家を出て別居状態

となっていたことが報じらました。

さらには、篠田麻里子さんが不倫していた証拠として、

篠田麻里子さんのスマホから不倫相手とのやり取りを発見したり、

性行為をした証拠として月経周期アプリなども確認していることも判明されています。

篠田麻里子さんはインスタの投稿には「この度話し合いにより離婚することに合意し、夫婦間の問

題が無事に解決しました」とありますが、これを見る限りまるで円満離婚のように感じると思いま

す。

しかし、本当は円満離婚ではなかったと思います。

また、裁判もしなかったということなので、

旦那さんに慰謝料を渡してお金で解決した可能性が高いような気がします。

篠田麻里子さんと不倫相手の証拠になるツイートをみつけました。

このLINEをみると不倫してないとは言えないのではないのでしょうか。

こちらが、旦那さんと話している音声動画になります↓

篠田麻里子 修羅の現場 音声データ(「滝沢ガレソ」のツイッターより)

これを見る限り、冒頭でなぜ篠田麻里子さんが逆ギレしているのかがわかりません。

なので、結果離婚の原因は篠田麻里子さんの不倫が原因だった可能性が十分に高いような気がしま

す。

ここまで証拠が残っていたら、噓はつけないと思います。

子供の親権は?

子供については、次のように言われています。

2人の長女さんについては「私どもはこれからも引き続き、娘の父親・母親として、協力して娘の

子育てを行ってまいります」と、親としての姿勢を見せています。

この文面だと、どちらが親権をとるのかははっきりわからない状態です。

しかし、2人で協力して育てていくということなので、

離婚してもお互い会ったりすることになるのでしょうね。

そのうち、復縁するっていうのもゼロではないような気がします。

復縁はあってもいいと思いますが、復縁がもしあるとしたら、

今度こそ幸せな家庭を築いてほしいと思います。

まとめ

今回は篠田麻里子さんの離婚についてまとめてきました。

記事では、円満離婚したようにかかれていますが、

篠田麻里子さんの不倫疑惑があったので、

実は円満離婚ではなかったとおもうのは、私だけでしょうか。

しかし、離婚は親の都合であって子供には罪はないので、

子供は立派に育ててあげてほしいと思います。

そして子供には寂しい思いをさせないであげてほしいですね。

どちらがメインで子供を見るのかはわかりませんが、

愛情をたっぷり注いであげてもらいたいです。

 

 

 

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