【学生向け】理学療法士になるためには?学校編

理学療法士情報

こんにちは!理学療法士の竹です!

 

理学療法士も興味があるな.でもどうやってなるのだろう?

と疑問をお持ちの方はいらっしゃいますか?

 

理学療法士は国家資格なため、養成校でカリキュラムをこなして卒業をしてから

国家試験に合格する必要があります.

ここまでは理学療法士協会のホームページなどで情報を得ることはできますが

実際にどのような授業を受けて、実習をこなし、卒業までに至るかは述べられていません.

 

そこで今回は理学療法士になるためには【養成校編】というテーマで

養成校、大学と専門学校の違いなどについて解説致します.

実際の授業に関しての記事はこちらをご参考ください.

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全国の養成校の数

理学療法士になるためにはまず養成校に入る必要があり

養成校は四年制大学・専門学校・短大があります。

理学療法士の国家試験を受験するためには、養成校で3年以上学び、必要な知識と技術を身につけることが必要です。養成校には4年制大学、短期大学(3年制)、専門学校(3年制、4年制)、特別支援学校(視覚障害者が対象)があります。

引用元:公益社団法人 日本理学療法士協会HP

以前は新卒で理学療法士になるというよりも他の仕事をしてから転職する形で理学療法士になる方が多くいました.

ですので仕事をしながら夜間に専門学校に通う学生も多く、

現役の理学療法士は年上の学生を指導しなくてはけないという状況も

珍しくなかったようです.

最近は四年制大学出身の理学療法士も多いため,理学療法士の人工分布としても20代~30代が多い傾向にあるようです

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養成校の数

理学療法士になるための養成校は全国に276校あります.

  • 北海道:13校
  • 東北:18校
  • 関東:73校(新潟・山梨・長野を含む)
  • 中部:41校
  • 関西:50校
  • 中国:25校
  • 四国:12校
  • 九州:44校(沖縄を含む)

2021年3月現在

関東に多いように見られますが,全国に養成校はあります.

ちなみにどこの養成校に入っても卒業さえできれば国家試験を受けることができ,合格すれば理学療法士になれます.

しかし大学と専門学校とではそれぞれの特性があり,自分がどのような過程で理学療法士になりたいかが重要になります.

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大学と専門学校の違い

国家試験を受けるためには決められたカリキュラムの単位を取得して卒業する必要がありますが

専門学校はそれを最短で取得するイメージです.

大学では専門学校と比べて授業の数が多い特徴があり最低限必要なカリキュラムの授業だけでなく,

理学療法士になってから役に立つ授業などがあります.

それらは大学毎に設けられ,在中する教授の先生によっても異なるため

大学毎の色となる部分であります.

 

どこの大学にするか迷ったら,在中する教授の先生がどの分野に特化しているか

その先生が行う授業がどのようなものがあるかなどを調べるとヒントになるかもしれません.

また,専門学校では夜間があるため,日中は働きながら資格を目指すことができます.

先に有名な四年生大学を卒業し,働きながら専門学校に通って理学療法士になった方を数多くみかけます.

 

ですので自分は四年生大学で様々な分野を学びながら理学療法士になりたいのか

資格を最短で取得して早くに仕事に就きたいのか

また遠回りして他のことを学んでから理学療法士になりたいのか

自分の理学療法士像のビジョンが明確になると自ずと答えがでるかもしれません

大学:より広くより深く理学療法に関する授業を学ぶことができる
専門学校:早く資格を取得して働くことができる・夜間では働きながら資格を取れる
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最後に

養成校は全国にたくさんあり

どこに入ればいいか悩まれると思います。

そんな時は自分が資格をとる目的やどのような過程を経て資格を取りたいかなどを

考えてみるといいかもしれません.

ちなみに私の同僚の男性は

奥さんが日中働いている間に育児をしつつ、夜間の専門学校に通って理学療法士になった方もいました.

また,スポーツトレーナーの資格を取ってから理学療法士になった方もいます.

どんな形であれ頑張れば理学療法士にはなれます.ビジョンを明確にしつつ確実に前に進んでいきましょう.応援しています.

最後までお読みいただきありがとうございました

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