理学療法士の給与公開 平均年収はいくら?

理学療法士情報

こんにちは。理学療法士の竹です。

これから理学療法士を志そうと思っている高校生や、

すでに大学や専門学校に通っていて理学療法士を志している学生さんは

理学療法士の給料って気になると思います。

そこで今回は私の実例も合わせて理学療法士の年収についてお話します。

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理学療法士の平均年収は

「令和元年賃金構造基本統計調査」(厚生労働省)を基に

年齢(20歳~64歳)、性別・職場の規模関係なく

算出した理学療法士・作業療法士の平均年収は

約450万円でした。

  • 男性平均は470万円
  • 女性平均は430万円

職場の規模としては、

  • クリニックのような小規模施設では平均月収は高いですが、賞与が低い
  • 病院のような大規模施設では平均月収は高くなく、賞与が高い

という傾向もみられました。

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整形外科クリニック勤務1年目の給料

実際の私の理学療法士1年目の月収は

約26万円でした。

実際に振り込まれるのはここから社会保険料や所得税など諸々を引かれた額になります。

整形外科クリニックの求人は病院と比べて月収が高い傾向にありますから、

病院に就職した友人はもっと少なかったと思います。

ちなみに賞与は監査による影響で一時的にクリニックの経営に響き、一年目はありませんでした。

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理学療法士は決して給料の良い職業ではない

理学療法士全体の平均年収は約450万円という結果でしたが、

新卒一年目では上記の通り、一般的かそれ以下の水準です。

長年勤務することで昇給があったり、転職をするなどして

年齢が高くなるにつれて給料もあがっていきます。

この辺は他の職種や企業などとも同じですね。

ですが、他の職種と比較するとスタート地点が低いことや、役職がつきにくいことから

給与面では魅力が少ないのが現状です。

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理学療法士として収入を上げるには

勤める病院やクリニックによっては、休日に非常勤のアルバイトを許可しているところもあります。

そのようなところで勤めながら非常勤での給与を合わせるとある程度の収入を得ることはできるでしょう。

また、理学療法士も管理職の手当てや資格手当、勤続年数に応じた昇給などを設けているところもあるため、

求人や先輩によく確認しておくと良いと思います。

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給料ではない理学療法士の魅力

給料面では他の職業より魅力が少ない理学療法士ですが、

何と言っても仕事自体は大変やりがいがあります。

皆さんが理学療法士を目指す理由は様々だと思いますが、

人の役に立ちたいや自分が理学療法を受けて憧れを持ったなど

自分がなりたい理学療法士像があると思います。

仕事=お金をもらうこと

ではなく、自分のやりたいことを仕事にして

その対価としてお金をもらう。

そんなイメージでいれば

理学療法士としての仕事は何も苦ではありません。

これから理学療法士になる皆さんが

この仕事でよかった。と思える日が来ることを願っています。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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